文明の利器はとことん使い倒すべし!

便利なモノがあふれている現代ですが、文明の利器はとことん使い倒すのがスジではないかと思います。



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ウォーターサーバーの常識が変わった!新方式のウォーターサーバー出た

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ウォーターサーバーといえば、ボトルに入った水を上部にのっけていつでも冷水・温水が使えるというとても便利なもの。


ただ、ボトルは10キロ近い重さがあって、女性や非力な人にとってはボトルの入れ換えって、ちと荷が重い。



そんなボトルの重さをなくした、画期的なウォーターサーバーが登場。


それが

フレシャスウォーターサーバーです



※フレシャスサーバーのメリット

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・ボトルの入れ換え不要

フレシャスサーバーは、水道水を直接入れるだけなので、重たいボトルを持ち上げる必要はありません。

・カートリッジの取り換えが簡単

水道水を浄化するカートリッジは手のひらサイズで、交換も簡単です。

カートリッジは半年に一度、無料で配送されてきます。

・空のボトルの保管場所がいらない

通常のウォーターサーバーは、空になったボトルを保管しておく場所をとりますが、これが意外とスペースをとってしまうんですよね。

フレシャスサーバーは水道水を直接本体に注ぐ方式なので、空ボトルを保管する場所が不要です。

・月3300円(税込み)だけ!他には一切料金不要

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フレシャスサーバーは、月額3300円(税込み)だけ。

サーバーのレンタル料も、浄水カートリッジ代も、初期費用や設置工事費用なども全部コミコミなのです。

・他のウォーターサーバーから乗り換えで今なら最大16500円のキャッシュバック

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現在、他のウォーターサーバーを使っていて、フレシャスサーバーに乗り換える場合は、最大で16500円のキャッシュバックサービスが受けられます。



※フレシャスサーバーのデメリットは?

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あえてデメリットを探してみると、このような事が考えられます。


・宅配型のように水の確保はできない

災害時 水 確保

たとえば災害時など、タイミングによって宅配型ウォーターサーバーであれば、ある程度の水の確保ができますが、浄水型だと水道が使えなくなったら水の確保ができなくなります。

・水道料金は別途かかる

当然ですが、通常の水道料金は別にかかります。

・カートリッジの交換が必要

半年に一度配送されてくる浄水カートリッジですが、万が一交換し忘れたりすると水の鮮度が落ちます。

これでは通常の水道水飲んでるのと同じになっちゃうので、カートリッジは忘れないよう交換する必要があります。

・支払はクレジットカードのみ

クレジットカード決済

これは他のウォーターサーバーも同じなのですが、あえてデメリットとしてあげます。

なお、デビッドカードが使えないのもデメリットといえるでしょう。(他のウォーターサーバーも同じですが)

※まとめ

以上、フレシャスサーバーのメリットとデメリットをあげてみましたが、一番のメリットはやはり、空のボトルが出ないので、空ボトルの保管場所が必要ないというところでしょう。


あと、

月々3300円というのはウォーターサーバーとしては格安 ですね。



ちなみに、ウチでは安いと言われているクリクラを使っていますが、12リットルのボトルを月に2本以上注文する必要があり、なおかつサーバーレンタル料など合わせると、月に3640円は最低かかります。



また、空のボトルを保管する場所も必要で、結局床に並べてありますが、台所が狭くて不便になります(笑)。


これらをふまえても、浄水型のウォーターサーバーのメリットにはかなりの魅力を感じます。



every frecious(エブリィフレシャス)




every frecious(エブリィフレシャス)











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